ミニ四駆のタイム計測をしてきました

急にミニ四駆にハマって、10日あまりで6台も作ってしまいました。

基本仕様はプロペラシャフト車はアトミックチューンモーター、ダイレクトドライブ車はトルクチューンモーター。いずれも超速ギヤ。
他はフッ素コート620スチールベアリング、フッ素コートギヤシャフト、ブラック強化シャフト、中空軽量プロペラシャフト、ファーストトライパーツセットといったところ。

計測コースは新潟市ホビーロードの無料サーキット。

フラットコースというんでしょうかね。レーンチェンジとバンク以外に立体的なセクションはありません。

ここのサーキットには計測器がないので、iPhoneの無料アプリM4 LAPTIMERを使用しました。

ミニ四駆の箱を2つ並べた台にiPhoneを乗せて計測開始。
で、結果が以下。

TRFワークスJr.(MS) 13秒04
スラッシュリーパー(VS) 13秒07
ヒートエッジ(MA) 13秒71
マックスブレイカー(SXX) 14秒78
エアロマンタレイ(AR) 13秒64
アストラルスター(MS) 13秒68

けっこう意外な結果です。
ARよりVSが速く、MAよりMS(ポリカーボネートボディ)が速いということになりました。

次回このショップで開催される大会ではフラットコースが使用されるということなので、TRFとスラッシュリーパーをブラッシュアップさせていこうと思います。

iPhone4Sでフィギュア撮影

iPhone3GSから4Sに機種変更したので、HDR撮影がどんなものか試してみました。
照明は部屋の蛍光灯のみという割と過酷な条件。

HDRなし

HDRあり


特別ライティングもしていないのに明るく綺麗に映りますね。
ISO感度低い割には少々ノイジーですけど。

外でスナップに使うとどうなのかな。光量がある分もっと綺麗に映ると思うけれど。
やっぱり持ち歩きカメラはiPhone4Sで十分みたいですね。

アーシェス・ネイ / オーキッドシード


フィギュアを眺めながら適当にトーンカーブいじって補正してみました。
う〜ん……みんな同じ色合いとはいきませんが、元の画像よりは眼で見た感じに近づいているかな。
レタッチ、実践あるのみですね。




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フォトレタッチに挑戦

まあ大したことはしていないんですけれど……P90で撮影したJPEG画像を、フィギュアを眺めながらCapture NX 2で少し補正。

自動倍率収差補正をかけて、トーンカーブとハイライトを調整してみました。

補正前

補正後

ほんのちょっとの補正ですけれど、ずいぶん変わりますね……
服は白飛びしてしまってあまりうまく調整できませんでした。

調整パラメータはこんな感じ。

これまではWindows Live フォト ギャラリーで適当に露出調整をしていただけですけれど、ここまで変わるならちゃんとやってあげたい。

ただ、たったこれだけのことをするのにも結構疲れました……^^;

でぃふぉるメイト 原田たけひとコレクション Fate/stay night ライダー

チルト式液晶モニター付きのNikon P90で撮影。
ライティング強すぎ、絞り最小のみで撮影してしまいました。


素材もありますが、テカリ過ぎですね^^;


チルト液晶を使ってローアングルから。

元が小さいせいか、あまり差が感じられませんね……。


このライダー、デフォルメではありますが、今のところねんぷち同様気に入りました。
どうもスケールフィギュアでは良いのが見つからないんですよね……。





? 現行機のP500の方が安いですね……なんだろう? たまたまかな。